よくある質問

よくある質問

Questionよくある質問

Q診療時間を教えてください
A午前 9:00 - 12:00 午後 16:00 - 19:00です。
また、水曜日 ・ 日曜日 ・ 祝日は休診日となっておりますので、ご了承ください。
Qクリニックまで、車で行きたいんですが、どういけばいいですか?駐車場はありますか?
Aはい、駐車場完備です。
お車であれば岐阜市環状線経由の場合は、岐阜市環状線「福光西2東」交差点を北進2本目交差点から東方向、県道256号線経由であれば、「福光東3」交差点を西進300m。
または「岩崎1」交差点を南西方向「八代2北」5差路を南に向かって左方向へ「八代1西」交差点から9本目を東進してすぐです。
解りやすい場所にございますが、万が一、場所が解らない場合はお電話いただければ道案内させていただきます。
Q内科、外科と書いてあるから、小児科は専門外でしょうか?
Aいいえ。小児科、小児外科を標榜しておりますし、小児科診療を35年間当地でやってきた実績があります。新しいクリニックになってからも経験に裏打ちされた的確な小児診療を行っているという自負があります。また新しい知見に触れ、アップデートすることも心がけておりますので、歴史のある当院をこれからも信頼いただければと思います。
Q大人も見てもらえますか?小児科病院じゃないんですか?
Aはい。当院は内科や外科を標榜しておりますので、診察可能です。
風邪や体調不良などの急性疾患はもちろんのこと、高血圧や糖尿病、喘息といった慢性疾患も診療いたします。
レントゲン検査、超音波検査装置、血液検査装置、心電図、を備えております。 どうぞお気軽にご相談ください。
Q会社健診とかやってもらえませんか?
Aはい。会社単位での健診もご相談によりお受けできます。内容についてはご相談させていただきますが、当院で可能な検査は、胸部レントゲン検査、聴力検査、視力検査、心電図検査、各種血液検査、超音波検査であり、一般健診レベルであれば賄えます。また、入社用の健診や入学用の健診なども承ります。お電話にてご連絡ください。
Q在宅医療やってもらえますか?
Aはい、承ります。詳しくは在宅診療のページをご覧ください。当院は訪問看護師や介護士、ケアマネージャーはおりませんが、院外のそうした他職種と協力して、在宅医療を提供することが可能です。ご自宅に伺う在宅診療、老人ホームや介護サービス付き高齢者住宅への訪問診療など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
Q痔とか診ていただけませんか?
Aはい。肛門疾患は、大腸肛門外科手術を行った経験がありますので、肛門一般診療については可能ですので、お気軽に受診してください。日帰りでできる注射による痔核手術を2023年中にできる体制をとります。また、大きな手術が必要な場合は連携病院に紹介し、必要により手術をさせていただきます。
Q子供と一緒に見て貰うことはできますか?
A当クリニックでは、大人の方の診察も行っておりますので可能です。
必要書類を揃えご来院ください。
Q子供だけで診察してもらえますか?
A未成年のお子様の場合は、保護者の方の付き添いをお願いしております。
症状によっては、検査や服薬指導を行う場合もございますので、お子様だけでの診察はオススメしません。
どなたか大人の保護者の方とご一緒に診察を受けていただきますようお願いいたします。
Qインフルエンザ、あるいはコロナかもしれません。受診できますか?
Aはい。コロナ大流行中の時期より、地域の皆様のために発熱患者さんを断らずに診察してまいりました。
院内にCOVID19の迅速拡散増幅検査器(PCR検査器)、咽頭テレスコープによるインフルエンザAI判定検査、銀標識高感度抗原検査機器(コロナ・インフルエンザ)など、各種検査機器を取り揃えており、インフルエンザはもとより、コロナについてもニルマトレルビル/リトナビルやエンシトレルビルといった最新の治療薬の処方も可能です。
発熱対応エリアも設けてありますので安心して受診してください。
受診の際はご連絡いただき、できれば自家用車でおいでください。
Q予防接種はして貰えますか?子供も健康診断もしたいのですが・・・。
Aはい、各種予防接種に対応しています。
また、健康診断についてもお受けできます。
1歳6ヶ月児 健康診査(満1歳6か月~満2歳に達しないお子さま)や5歳児健康診査(年中児)など、お子様の身長・体重・頭囲を測定する一般検診にも対応しております。
Q子供が下痢や嘔吐で受診したい場合、気をつけることはありますか?
A脱水が一番怖いですので、一切飲ませないのではなく、適切な水分補給(経口補水療法 5-20ccの加糖水分を5分おきに。
一度に大量に飲ませると嘔吐の原因になり、かえって脱水が進みます)を行いながら、受診時間までお待ちください。
オムツにオシッコがちゃんと出ているか確認してください。
下痢便だけで尿が出ていないことがあります。
無尿は腎不全のリスクになりますので注意が必要です。その際はすぐに連絡してください。
なお、下痢や嘔吐があるならば、出来るだけそのままオムツや吐物を現物で持参ください。
例えば下痢の場合は、オムツがあれば、そこに付着する便から疾患を特定したり、ノロウイルスやロタウイルスなどの原因ウイルスの迅速抗原検査による病原体特定に役立ちます。
Q子供が何か飲み込んでしまったかもしれないときは対応して貰えますか?
Aお子様の誤飲などにも対応可能です。
誤飲の場合は、飲み込んでしまったものによって、必要な対応が異なります。もちろん、当院で処置できるものもありますが、場合によっては救急処置が必要となるケースもございます。
迅速で適切な処置が必要ですので、まずはお電話で確認していただければと思います。