
医師紹介
Director院長

松井 聡(まつい さとし)
まついファミリアクリニック院長の「松井 聡(まつい さとし)」です。
父より引き継ぎ、このたび院長に就任いたしました。
私は、地元岐阜大学を卒業後、主に岐阜県内の病院で経験を積んで参りました。小さな子供からお年寄りまで幅広い年代の患者様の診療をしてきました。
ヘリコプターで患者様を搬送するような、あるいはICUで人工呼吸器や透析などにより集中治療を行うような、いわゆる救急医療、転落などによる多発骨折や肝損傷・脳挫傷などの外傷外科医療、脳卒中や心不全、腸閉塞、間質性肺炎といったような重い病気とそれに付随する糖尿病や高血圧、発作性頻脈など、どうしても総合的に診療せざるを得ないような患者様に対する総合診療、そして、保険適応前の治験としてしか行えないような先端医療も経験いたしました。
食道や胃、大腸などの消化管から、肝臓や胆道、膵臓といった臓器、あるいはヘルニアや痔核といったcommon diseaseに至るまで、幅広いの領域に及ぶ外科手術を数多く執刀させていただきました。
がんの化学療法、そして、最期の時に患者様寄り添う終末期医療にも携わってきました。
また、当院開院以降たくさんの患者様に出会い様々な経験をさせていただきました。
前院長である父からも小児医療を中心にたくさんの指導を授かりました。
地域の基幹病院の多種多様な診療科の先生方からも数えきれないご指導を賜りました。
このような経験や教え、得られた教訓が、今の自分の診察や治療、患者様との信頼関係を築く上で、かけがえのない、わたしの宝物です。
今まで、たくさんの患者様と出会い、その中で実践させていただいてきた医療とその経験を、「人を思いやる医療」という形で、これからも地域の皆様へ還元しつづけ、ひとりひとりの患者様に寄り添ってまいりたいと存じます。
父より引き継ぎ、このたび院長に就任いたしました。
私は、地元岐阜大学を卒業後、主に岐阜県内の病院で経験を積んで参りました。小さな子供からお年寄りまで幅広い年代の患者様の診療をしてきました。
ヘリコプターで患者様を搬送するような、あるいはICUで人工呼吸器や透析などにより集中治療を行うような、いわゆる救急医療、転落などによる多発骨折や肝損傷・脳挫傷などの外傷外科医療、脳卒中や心不全、腸閉塞、間質性肺炎といったような重い病気とそれに付随する糖尿病や高血圧、発作性頻脈など、どうしても総合的に診療せざるを得ないような患者様に対する総合診療、そして、保険適応前の治験としてしか行えないような先端医療も経験いたしました。
食道や胃、大腸などの消化管から、肝臓や胆道、膵臓といった臓器、あるいはヘルニアや痔核といったcommon diseaseに至るまで、幅広いの領域に及ぶ外科手術を数多く執刀させていただきました。
がんの化学療法、そして、最期の時に患者様寄り添う終末期医療にも携わってきました。
また、当院開院以降たくさんの患者様に出会い様々な経験をさせていただきました。
前院長である父からも小児医療を中心にたくさんの指導を授かりました。
地域の基幹病院の多種多様な診療科の先生方からも数えきれないご指導を賜りました。
このような経験や教え、得られた教訓が、今の自分の診察や治療、患者様との信頼関係を築く上で、かけがえのない、わたしの宝物です。
今まで、たくさんの患者様と出会い、その中で実践させていただいてきた医療とその経験を、「人を思いやる医療」という形で、これからも地域の皆様へ還元しつづけ、ひとりひとりの患者様に寄り添ってまいりたいと存じます。
Honorary Director名誉院長

松井 順五(まついじゅんご)
まついファミリアクリニックの「松井 順五(まつい じゅんご)」です。
岐阜市福光東にまつい小児科・小児外科医院を開院して以来40年が経過いたしました。2020年2月より全人的な医療を提供できる地域のかかりつけ医院を目指して息子とともにまついファミリアクリニックと名前を改めてリニューアルしました。
まつい小児科開院以来、たくさんの子供たちを診てまいりました。
またそのご家族もの診療も行ってまいりました。
これからは当院の行く末を見守り、現院長である息子を陰ながらサポートする役目に徹し、地域医療のために末永く貢献してまいろうと存じます。
引き続き当院をよろしくお願い申し上げます。