コロナワクチン4回目(3回目もやってます)

コロナワクチン4回目ご希望の方を募ります。

国が定める対象者:①60歳以上の4回目ワクチン接種券の届いた方(届く予定の方)

②基礎疾患があり市町村に申請して接種券を受け取られた方

 

基礎疾患があったり医師が重症化リスクがあると認める方は4回目接種の対象となりますが、今回はご自身で市町村に申請を行わなければ接種券は届きません。

市町村ホームページなどをご確認の上、申請をお願いします。

モデルナ製が枯渇気味にてファイザー製ワクチンを主に接種いたします。

 

3回目接種も引き続きおこなっております。

モデルナ製が枯渇気味にてファイザー製ワクチンを主に接種いたします。

 

3回目のワクチン接種を行ったほうが重症化リスクは低減できることは証明されてます。

4回目はなおのことです。

ただし接種すれば感染しないということではなく、しづらくなるということです。

 

最近コロナ患者さんが全国的に少しずつ減りつつあり、社会も脱コロナへ舵を切っており、特に規制がかからない状況が続いております。

でもコロナになる方は実際にまだまだ少ないわけではなく、かかれば命まではとられないかもしれませんが、社会的な制約を大きく受けることになります。

実際に感染すれば、多くの人が普通の風邪のごとく治るとはいえ、本当に自分は大丈夫か、死なないか?本当に心配になるに違いありません。

日本は欧米ほど感染者数が多くないので自然免疫獲得には期待できないかもしれず、欧米と同じような規制緩和を現段階で行った場合に、ふたたび感染爆発や感染者数増加の遷延が起きないとも限りません。今後の規制緩和をうまく軌道に乗せるためには、3回目ワクチンを多くの方々がしっかりと接種することが大事だと思います。

最近はイギリスなどは感染者数が減っています。しかしこれは検査をしていない、関心を持たなくなった、報告されていないというだけで、実際を反映していないと思います。

なんでイギリスはそんなことができるのか?感染者が多かったので集団免疫が獲得しやすかった、そして3回目ワクチン接種完了も日本よりも早くに 60%以上の人が終わっていた、という背景が有利に働いたと思います。

エリザベス女王在位70周年の記念行事のロンドンは、マスクなしで大群衆がどよめく騒ぎでした。あれと同じことをいまの日本でも行っていいとはおもえません。

脱マスクの議論もワクチン接種がさらに進んでから行うべきかと思います。あるいはコロナウイルス感染症に対する隔離などの撤廃が行われてから議論すべきです。

6/3時点で3回目接種率59%だそうです。イギリスと同じになってきたからいいかとも思いますが、日本はみんなが我慢をしてコロナに抗いましたからイギリスほど感染者数が多くないので、自然免疫獲得者がイギリスよりは少ない分をワクチン接種でカバーしないといけないと思いますので、もっと接種率を上げなくてはならないと考えます。

 

感染が減ってきているから、もうワクチンは打たなくてもいい、ということではなく、社会機能の回復のためにお一人お一人がワクチンをきちんと接種することが大切な時期だと思います。

ウイルスの弱毒化と、人間が自主的にワクチン接種したりや不幸にも感染したりして抵抗力を獲得すること、これら二つが相乗的に進んでいくと、人々がコロナに掛かったときの症状がすごく軽くなるとおもいます。

すごく軽くなれば、もうコロナは隔離しなくてもいいよね、という話に持っていきやすくなります。

ウイルスの弱毒化や流行の自然現象を待ているだけではやはり時間がかかると思います。日本が早期にもっと元気な国になるためにワクチンを打つべきだと思います。

(本当はだらだら打つのではなく、まとまった期間でたくさんの人が接種を受ける状況が望ましかったと思いますが、とにかくみんなが3回目を打てば、打たないよりもましです。)

 

実際にワクチンを打っていない人と、打った人では、オミクロンに掛かった人の症状の程度が明らかに違うと日々の診療で実感しています。

打ってない人、例えば小さなお子さんは早く治りますがかかれば本当に39度や40度の高熱を出し大変な症状に見舞われます。大人のヒトでもワクチンをうっていない人の症状は、熱も咳ものどの痛みも、鼻閉も胃腸症状も、すべてが著しいです。

しかしワクチンを打った人は、特に3回打った人は、かかっても症状が軽い印象があります。2回打った人でも同じことを感じます。

熱はないのに、のどがおかしいからと、3回ワクチンを打った人をPCR検査して、えー、陽性なの!!と症状の軽さと感染している事実とのギャップに驚くこともしばしばありました。

 

コロナに掛かりにくくするため、かかってもホントに軽症で終わらすため、隔離撤廃のため、脱マスクのため、

みなさま3回目を接種しましょう。4回目を接種すべき人も、重症化しないために必ず接種しましょう。

 

ワクチン接種者がさらに増えるまで、隔離規制が解除されるまでは、みなさま決して手を緩めず、軽はずみな行動は避け、感染しない様にできるだけのことを行いつつ社会生活を営みましょう。

アフターコロナはまだまだ早いです。マスク、手洗い、密の回避、黙食、など基本的な感染対策をまだまだ継続し、コロナに感染して後悔しないようにしましょう。

早く隔離撤廃に持ち込むために早くワクチンを打ちましょう。

 

 

まついファミリアクリニック