一般外科・小児外科(肛門疾患)

痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔、直腸肛門脱、肛門周囲膿瘍、肛門出血などについては触診や肛門鏡による直接視診が重要になります。痔核分類1−2度までの痔核(いぼ痔)や、裂肛(切れ痔)に関しては保存治療といって座薬や軟膏、内服薬での治療が可能です。しかし肛門から脱出するような内痔核や、肛門狭窄の原因となるような裂肛に関しては外科治療が必要になります。日帰り手術も行われる病院がありますが、基本的に入院の上治療をする方が確実です。外科手術が必要と考えられる痔核や裂肛に関しては基幹病院や専門病院へ紹介いたします。また、痔瘻は外科治療が必須ですので同様専門病院を紹介します。肛門からの出血に関しては痔核出血や裂孔出血などが原因であることもままありますが、大腸がんの可能性もあります。視触診や肛門鏡で下部直腸癌や肛門管癌は診断可能ですが、それよりも口側の大腸にある癌については内視鏡検査が必要となります。

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まついファミリクリニック
内科・外科・小児科・小児外科
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